ぐっすり眠れる快眠術

こんにちは(^^)磐田市エステサロンアイディールの大塚です!!

高温多湿の熱帯夜は睡眠を妨げる原因がたくさんあります。

少しでも快適な睡眠が出来るようにご紹介します(^^)♪

 

最低気温が25℃以上になる夜のことを熱帯夜と言います。

特に夏は、湿度が高いため体の表面から熱が放出されにくい状態です。

体温が高いままだと寝付きも悪く、ぐっすり眠っているつもりでも

眠りが浅いと体のバランス崩れ、夏バテに。。

睡眠不足が続けば、日中急な眠気に襲われる

マイクロスリープになることも!!!

 

寝苦しいときは、迷わずエアコンや扇風機を使いましょう。

ただし、冷えすぎは夏バテの原因になるので設定温度に気をつけましょう!

深い眠りになるので、タイマーを2~3時間に設定しましょう。

 

お腹がいっぱいになると満腹ホルモンのレプチンが分泌され眠くなります。

レプチンには睡眠効果がありますが

脳や体が休まるのではないので睡眠が浅くなります!

脂肪分の多い食事は、消化に時間が掛かるので夕食では控えめに!

 

人は、寝ているときにコップ一杯分の汗をかくと言われています。

出てしまう分の水分を寝る前に補給しましょう。

飲むものは、常温のミネラルウォーター

寝る前に体を冷やしすぎと体温が上昇しにくくなり、寝付きが悪くなります。

 

寝付きを良くするための寝酒。

確かに寝付きは良くなりますが、アルコールの直接的な作用は3時間程度

と言われています。逆に体内の水分が奪われて喉が乾いたり利尿作用が

高まったりすることで睡眠を妨げてしまう原因になります。

 

考え事をしたりすると頭が熱を持ち、寝付きが悪くなることも。。。

そんなときは、氷枕や保冷剤で耳から上の頭を冷やしましょう!!

涼しさを感じるには、首を冷やすのがオススメですが

深部の熱が下がりにくくなるため、寝るときは辞めましょう!

 

寝る前のコーヒー、栄養ドリンクなどカフェインが多い飲み物は

避けましょう!!

 

夏の寝苦しさもストレスオフで快適な睡眠を取りましょう(*^_^*)

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