マスク荒れはなぜ起こる?

どうもこんにちは!磐田市エステサロンアイディールの菅原です(^^)/

ここのところ、コロナ禍で毎日マスクをつけている方がほとんどだと思います。

マスクをしているせいで

・赤みがでるようになった
・ニキビが出現
・頬のシミが目立ってきた
・肌がカサカサしてきた

などといったお悩みが増えてくるマスク荒れ。

そもそも、なぜマスクをすると肌荒れがおこるのでしょうか?

皆さん想像してみて下さい。

 

実はマスクをすることで、

①マスクの中の湿気は100%

②マスクの布と皮膚の間に摩擦が起こる

③皮膚表面が36度という高温になる

こういった現象が起こり、これが肌荒れの原因となります。

 

①マスクの中の湿気は100%

とはどういう状態なのか?

実は雨が降っている時と同じくらいの高湿度ということになります。梅雨のこの時期と同じ湿気環境ってことです!

梅雨の時期はカビが生えやすいですよね?だからお洗濯も臭うわけですよね?

それと全く同じ状態がマスクの中で起こっているんです(>_<)

つまり菌が繁殖しやすいということ!肌荒れが起こるのも容易に想像できます(>_<)

 

②マスクの布と皮膚の間に摩擦が起こる

摩擦がなぜ肌荒れの原因なのか?

まず摩擦によって、皮膚表面が削られますよね(>_<)

でも皮膚表面には、外部の刺激から肌を守る『角質』が存在します!

あのポロポロする角質は、実はラップ1枚分の厚さしかありません。

もともと薄い角質は、マスクの摩擦によってさらに削られていきます。毎日マスクをしていると、毎日削られていきますよね(>_<)

角質が薄くなると、肌の保湿機能菌から肌を守る機能が失われます。

すると肌がカサカサして赤みがでたり、菌に侵食されてニキビが出たりします!

さらに、摩擦によって出現するのがシミです!

摩擦によって表面の角質が薄くなると、菌に侵食されたりするんでしたよね(^^)/

皮膚表面の角質が自分の機能を果たせなかった場合、実は他の細胞が肌を守ろうとします。

それがなんと!!メラニンなのです!!

肌の奥底には”メラノサイト”というシミを作るお母さんが存在します。

角質が薄くなったことで肌が危険な状態になると、メラノサイトが代わりに肌を守ろうと”シミを作れ~!!”と命令を出します。

するとメラニンがどんどん生成されていき、結果シミができるというメカニズム。

メラニン(しみ)は、肌を守るために作られるんです!

紫外線から肌を守り、摩擦から肌を守り、菌から肌を守り、乾燥から肌を守る。

これがシミの役目です。

だから紫外線ケアだけ頑張ってもシミは消えないんですよ!!

摩擦もダメ、乾燥もだめ、菌もダメなんです。

トータルケアをしないと、シミは消えません!!

余談ですが、シミが多い方は

・乾燥肌
・皮膚が薄い
・クレンジング、洗顔の時に摩擦がある

という共通点があります。そばかすがある方も同じです。

つまり、角質が薄くて(皮膚が薄くて)外部刺激から肌を守り切れていないので、メラニンが変わりに肌を守っている状態です。

なのでシミが出来てしまいます(>_<)

紫外線はシミの原因のひとつに過ぎませんので、トータルケアを行いましょう!!

 

話がそれてしまいました(^_^;)
ではマスクによる肌荒れの原因ラスト③です!

③皮膚表面が36度という高温になる

最近の夏は気温が高くて、30度超え、いや35度を超える日もありますよね?

その35度を超えている状態です、あなたのマスクの中(>_<)

しかも湿気100%!!(>_<)

また人間の皮脂は32度前後で溶け始めると言われています。

つまり36度のマスクの中は、保湿機能をつかさどる皮脂が溶けだしている状態です。

皮脂が溶け出す=リップが乾いてくる状態と同じ=カサカサ=乾燥肌になります。

マスクをしていると湿気があって潤っている、と思う方がいますが、その逆ですよ!!

乾燥肌へ傾いていきますので、保湿は徹底してくださいね!

 

いかがでしたでしょうか?

①マスクの中の湿気は100%

②マスクの布と皮膚の間に摩擦が起こる

③皮膚表面が36度という高温になる

ぜひこれらを意識して、マスクを外せる時は外し、保湿を徹底してください(^^)/

では(^^)/

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