どーもこんにちは☆磐田市エステサロンアイディールの菅原です(^^)/

今日は【無添加化粧品】の真実にせまっていきたいと思います。真実にせまる・・・なんか特集番組みたいですね笑

さ、本題に戻りまして。。。笑

みなさんは、普段どういった基礎化粧品をお使いですか？

最近流行りの保存料無添加、香料無添加、パラベン無添加などなど、、、結構”無添加”って書いてある商品多いですよね(^^)/

その中でも『保存料無添加』と書いてある商品。これには注意して頂きたいんです！

なぜなら日本の薬事法では、

◆未開封の状態で最低３年は品質を保持しなければならない

と定められているからです。

つまり、３年間も品質を保つには保存料が必ず必要になります(>_<)

保存料がなければ、化粧品は１週間もすれば腐ります。なぜなら化粧品には腐りやすい水が入っていますので(>_<)

ということは！！無添加化粧品は日本では作れないはず。

でも、『無添加』って書いてある化粧品がたくさんあるのはなぜなのか・・・？

ここからが、結構からくりなんですよ～。。。

大手メーカーや政府は国民の肌のことをちゃんと考えてくれてるの？って、私はだいぶ疑問です。

”無添加化粧品”と表示すれば、売れますからね！消費者に”安全”というイメージを持ってもらうには良い宣伝方法です。

でも、無添加化粧品は存在しません！日本で売るには！

・無添加とうたっているのはなぜなのか？

・無添加と表示できるのはなぜなのか？

について次回お伝えしていきたいと思います！！

皆さんには、ちゃんと知識を身に着けて、かしこい消費者になって頂きたいので(^^)/

ではでは次回、お楽しみに☆