身体を冷やす食べ物、食べてない?
どうもこんにちは!磐田市エステサロンアイディールの菅原です(^^)/
今日は食べ物のお話です!!
だんだん気候も寒くなってきて、冷える季節となりましたね。。。
冷え性の方もそうでない方も、これからますます身体が冷えるようになってきます。
そんな冬は、ぜひ身体を温める食事をとって頂きたいと思います!!
ちなみにあなたは今、意識的に”からだを温める”食事がとれていますか??
そもそもどんな食事をすれば身体が温まるでしょうか(>_<)
知らないうちに、食事で身体を冷やしてしまっているかも(>_<)
そこで今日は、
・身体を温める食べ物
・身体を冷やす食べ物
をしっかりお伝えしていきます☆
早速ですが、身体を温めるもの、冷やすものをまとめてみました!!
◆温める食品
赤みのお肉、生姜、にんにく、山芋、れんこん、ごぼう、かぼちゃ、人参、大根、ねぎ、納豆、そば、ごま、海藻、ハチミツ、わさび、唐辛子、紅茶、赤ワイン
◆冷やす食品
生野菜、白砂糖、白身の魚、バナナ、みかん、レモン、パイナップル、白米、白パン、うどん、緑茶、コーヒー、牛乳
いかがですか?
冷やす食べ物の特徴としては、
・南国のフルーツ(バナナ、パイナップル、レモンなど)
というのが特徴となります。
南国って基本的に気温が暑いですよね(>_<)そのため、暑さをしのぐための『身体を冷やす』食べ物が南国ではよく採れます。
また、白い色のものも身体を冷やします。
・白い色の食べ物(白米、白パン、うどん、白砂糖、白身の魚、牛乳など)
逆に色がついたものなら、身体を冷やす心配がありません(^^)/
↓↓↓例えばこんな感じ☆
・白米 ⇒ 雑穀米や発芽玄米など
・白いパン ⇒ ライ麦パン
・うどん ⇒ そば
・白砂糖 ⇒ 黒砂糖
・白身の魚 ⇒ 赤身の魚
・牛乳 ⇒ 豆乳
同じお米でも、雑穀米のほうがビタミン・ミネラルが豊富で代謝をUPしてくれます!そのため身体を冷やすことがないです(^^)/
精製された白いお米は見た目は白くてキレイですが、精製される過程でビタミンがそぎ取られてしまい、栄養価が落ちます。
炭水化物ぬきダイエットをされる方も多いですが、まずは雑穀米に切り替えて”代謝をUP”することからスタートしてみてもいいかもしれませんよ(^^)/
いかがでしたでしょうか?
・身体を温める食べ物
・身体を冷やす食べ物
日頃から意識して身体を温める食事をし、痩せやすい身体づくりをしていきましょう☆
では(^^)/
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