こんにちは☆磐田市エステサロンアイディールの大塚です！

皆さん、美肌の条件うなはだけつって聞いたことありますか？

う・・・うるおい

な・・・なめらかさ

は・・・ハリ

だ・・・弾力

け・・・血色

つ・・・ツヤ

になります。

日頃の美肌に影響を与える生活習慣をご紹介します。

1，ストレス

物理的(気温、騒音)

科学的(大気汚染、化学物質)

生物学的(ウイルス、細菌)

精神的(人間関係、人混み)

ストレスが人間の自律神経系に影響を与え

・ターンオーバーの乱れ

・バリア機能の低下

・ホルモンバランスの乱れ

などの原因になることも、、、

特に精神的が一番弱くストレスを感じやすいです。

2，アルコール

アルコールは、肝臓で分解されるので摂りすぎると

肝臓への負担が掛かってしまいます。

肝臓は、毒素の分解や栄養の代謝を行っているため

ニキビや、乾燥などの肌トラブルに直結することがあります。

また、肝臓がアルコールを分解することに精一杯になり

一緒に食べた脂質や糖質を分解できなくなり肌トラブルに繋がってしまいます。

3，睡眠

就寝中は、リラックスしているため、血圧が下がり血管が拡張します。

就寝時は内臓機能など全ての機能が休んでいますが

各器官の栄養補給と疲労回復のため血液は流れ続けます。

体の機能が一番休む時間帯は、22時から2時がピークです、

これをゴールデンタイムと言います。

体の回復に最も効率が良いと言えます。

 

4，食事

たんぱく質

肌の細胞はケラチンというたんぱく質からなっています。

不足するとカサカサ、スカスカの肌に。

糖質

糖質は総摂取エネルギーの50％～70％に抑えると良いと言われています。

脂質

体温維持や脂溶性ビタミンの運搬をしています。

摂りすぎると肌の皮脂量を増やしてしますので、気をつけましょう。

ビタミン

たんぱく質、脂質、等質の代謝をスムーズに行う働きをします。

ミネラル

酸素の消化や代謝活動を続ける

老廃物の排泄を促す。体内のエネルギーを作り出す。

5大栄養素をバランス良く摂ることが大事です！！